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ランディングページ(LP)の役割とは?

ランディングページとは?

リスティング広告を含むさまざまな広告やリンクからの飛び先となる最初にアクセスしたページです。自然検索からは公式サイトへ飛ばし、広告からの飛び先はランディングページとなっている場合が多いです。

ランディングページは「LP(エルピー)」とも呼ばれており、商品を売る為に作られた1ページで縦に長く作られたWebページもランディングページと呼ばれています。

LPの特徴

縦長のレイアウト

ランディングページは、集客からお問い合わせのアクション誘導までを単独でおこなえるように設計されています。そのため、ホームページよりもセールスレターやチラシに近いレイアウトになっています。
営業のセールストークを1枚のページで再現したような構成になります。

リンクが少ない

ランディングページは、注文やお問い合わせなどのアクションをユーザーに起こさせることに特化しています。ページの出口を商品注文・お問い合わせなどのコンバージョンにつながるページに限定しているので、コンバージョン率も上昇します。
要は「他のページに移動してほしくない」のでユーザーに選択の自由を与えないようになっています。

デザインに制限がない

ランディングページにはコンバージョンに直結するページ以外へのリンクは必要ないので、サイドメニューなども必要なく画面を広々と活用できます。
また単独でコンバージョンを獲得することに特化しているので、ユーザーにアピールできるように派手なデザインであることが多いです。
また、サクサクと縦長のページをスクロールしてもらえるように文章よりも画像を積極的に活用しています。
チラシやCMなどに近い、広告的要素を強めた自由なデザインになることが多いです。

LPのメリットまとめ

・ページ移動による訪問者の離脱が少ない
・知りたい情報が1ページに集約されている
・理想的な順番でユーザーに情報を伝えられる
・デザイン性が高く訴求力が強い

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