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効果のあるWebサイト作り

Webサイトの効果とは?

効果的なWebサイトを作る心がまえ

Webサイトを運営する上での「効果的なサイト」とは、「売上アップ」や「お問い合わせの増加」、「会社の知名度アップ」などが一般的に考えられますが、とりあえずWebサイトを作って終わっただけでは、Webサイトの効果を発揮することはできません。

ホームページは企業や店舗の顔であり、信頼の証です。

公開後もじっくり育てていくことで、ホームページの効果を上げることができます。

弊社が考える効果を発揮しやすいWebサイトつくりは、Webサイトの目的に合わせた運用を継続的に行う中長期的なアプローチが大切だと考えます。

ここでは、具体的に何をすればいいのかをご紹介いたします。

デザイン性と強み

同じ商品、同じサービスだった場合、見せ方が上手な方が選ばれる確率は高くなります。導線のわかりにくいホームページよりも見たときに一目で商品がわかるサイトの方が選ばれます。

それほど「見た目」は大事で、顧客の動きに大きく影響します。また同じ価格、同じスペックだった場合、あなたの商品をどのような理由で選ぶと思いますか?
あなたのお店で「こだわっていること」や「ストーリー」はあるばずです。競合他社にはない「強み」を明確に打ち出すことが非常に大切です。

お客様の声を載せる

あなたの商品やサービスを実際に体験した人の声を載せましょう。
ホームページは一方的な情報発信が基本です。見る人にとって、それが信頼できるものなのか、正しい情報なのか、半信半疑です。

自社の商品やサービスの良さは実際に体験してもらわないことには、お客様が感じる「良い」「悪い」は判断できません。

そこで重要になるのが、第三者の声を掲載することです。
当然「サクラ」などを使うのはダメですが、これから来店するお客様にアンケートを取りながら情報をストックしていきましょう。

多くの人にみてもらう

これは絶対的に必要なことです。
せっかく頑張って作ったホームページですが、誰もみてくれなければ意味がありません。
多くの人に見てもらうためには、さまざまな手法でアクセスをあげます。

1.SEO対策(検索エンジン対策)
2.コンテンツSEO(ブログ更新など)
3.ネット広告
4.SNS投稿
5.名刺やショップカードへの印字
6.紙媒体メディアの活用

コンテンツSEO

人工被リンクなどのブラックな手法に依存するのではなく、検索ユーザーが求めている情報を丁寧にWebページ化して公開するというSEO対策です。
コンテンツSEOでは検索エンジンからの集客と同時に、良質な情報発信を目的としてコンテンツを作成するので、SNSとの相性も抜群です。

SNSでの拡散が広がれば外部のブログやホームページで紹介される確率も飛躍的にアップします。
つまり、自然な被リンク(ナチュラルリンク)が獲得しやすくなるのです。

お役立ち情報コラム

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初めてホームページを依頼する時に、「何をどのようにすればいいのかわからない」、「費用はどれくらいかかるのか」など不安に思う方も多いのではないでしょうか。
そんな不安や悩みをお持ちの初めての方でもわかりやすいお役立ちガイド。