SNSの魅力は、共感を得ることにより拡散されるスピードの速さです。
ホームページが自社の一方的な情報発信であるのに対し、SNSは共有や拡散が可能な情報発信の手法になります。
ホームページとSNSをうまく活用することによって、ホームページの集客が飛躍的に上がり、効果的・効率的に自社をアピールすることができます。
各SNSサービスを効果的に活用するために、それぞれの特徴やサービス内容を理解することが大切です。
ここでは、SNSの特徴やユーザー層、利用方法などをわかりやすくご案内します。
Facebookの利用者は30代・40代が最も多いSNSです。60代の利用者も一定数いるので、中高齢者にアプローチするのに向いています。
誰かが「いいね!」を押すと押してくれた人の友達にも自動的に記事が反映されるため、潜在顧客に対して非常に有効的なサービスになります。
YouTubeは若い人から高齢者まで幅広い年代層が利用しており、利用率は約70%にも上ります。一方、動画を投稿するユーザーの利用率は低く約3%程度です。長時間の動画より、5分程度の動画が好まれるようです。
双方向のコミュニケーションを取るというよりは、以下の方法のように、動画で情報を配信する使い方がマッチします。
・ホームページにYouTube動画を埋め込む
・YouTube検索結果に商品・サービスの訴求動画を上位表示させる
・YouTube広告を活用する
動画の魅力は、静的なページに対し動的で非常に多い情報量を数分で伝えられる点です。1分間の動画が伝える情報量は180万語、ホームページ3,600ページ分とも言われています。動画を利用すると商品への理解度や商品購入率が高まることも数値で出ています。
動画を編集する技術が必要なので、他のSNSに比べるとハードルが高いものですが、先にも述べたように動画を投稿するユーザーは約3%程度なので、活用を検討してみてください。
少し前までは「LINE@」として運営していましたが、現在は「LINE公式アカウント」に移行しています。
LINEはアクティブユーザーが多く、10代〜60代の幅広い年齢層が活用しています。
基本的に無料で始められ、情報を届けたいユーザーに多くの情報を発信することができます。
またトーク画面ではリアルタイムにトークすることができますので、予約状況や在庫の確認、非対面での接客も可能です。
Twitterはつぶやきを140文字以内で投稿できるというサービスです。
twitterはさまざまなユーザーが匿名登録しており、SNSの中でも一番幅広い顧客に対してメッセージを配信することが可能です。
ハッシュタグ「#」を使って投稿や検索をするため、キーワードにしっかりとハッシュタグをつけて投稿することによって数多くの潜在顧客にアプローチすることが可能になります。
Instagramは、10代・20代の若い女性を中心に広まったSNSです。
Instagramでは投稿する際の写真のクオリティが求められます。
一つの世界観を持って、ある程度のコンセプトやルールなどを事前に固めておいて投稿することが大切です。
Instgramの写真から直接買い物ができるショッピング機能も実装され、ビジネスでの活用もますます盛んになっています。
自社の商品をアプローチする際は高品質でクリエイティブな写真を投稿することで共感が得られやすくなります。
また、投稿してから24時間で削除されるストーリーズ(動画)も人気です。時間限定のキャンペーン告知などに活用できます。
Twitterと同じでハッシュタグ「#」が重要になりますので、写真と関連性の高いキーワードを選んで投稿しましょう。